令和5年4月の保育所・こども園の利用の手続きを行います。
5月以降の申込みは希望日の2ヶ月前に申請してください。
申請書の配布を11月1日から教育委員会で行います。
現在、くにがみこども園、楚洲へき地保育所に入所しているお子さんは、継続入所確認(現況届)の手続きが必要です。
各こども園・保育所を通して11月15日(火)までに申請してください。
【新規申込み】
受付期間:令和4年11月7日(月)~11月30日(水) 土・日・祝祭日は除く
受付場所:国頭村教育委員会
受付時間:9時~12時 13時~17時
②令和5年度新規 施設型給付費・地域型保育給付費等支給認定申請書
問合せ先
国頭村教育委員会委員会
電話:0980-41-2255
担当:大城
11月12日(土)に国頭村文化福祉祭りと同日開催を予定しておりました、「令和4年度国頭村文化協会舞台発表会」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止することと致しました。
村民及び来訪者の皆様の、健康と安全を守るため、このような判断をさせていただきました。開催を楽しみにしていた皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
【問合せ先】
国頭村文化協会(教育委員会)
TEL:0980-41-2255
11月12日(土)に開催を予定しておりました、「令和4年度国頭村文化・福祉まつり」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止することと致しました。
村民及び来訪者の皆様の、健康と安全を守るため、このような判断をさせていただきました。開催を楽しみにしていた皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
【問合せ先】
国頭村文化・福祉まつり実行委員会(教育委員会・福祉課)
TEL:0980-41-2255(教育委員会)
0980-41-2765(福祉課)
いつもふれあいセンター図書室ご利用いただき
ありがとうございます。
図書室だより(10月・11月号)と新着図書のお知らせです。
☆☆ 購入希望の図書について ☆☆
図書室にない本を読みたい場合、購入希望図書を受付しております。
図書室へ希望図書をご連絡ください。
※購入希望図書は、図書購入の際参考とさせていただきます。
希望した図書を購入できない場合もありますので、予めご了承願います。
いつも国頭村民ふれあいセンターをご利用いただき
誠にありがとうございます。
令和4年10月の図書室の開室日をお知らせたします。
村民の皆様のご利用をお待ちしております。
はじめに
学校施設は児童・生徒が一日の大半を過ごす学習・生活の場である他、災害発生時は地域住民の避難場所となり、防災拠点としても重要な役割を担うため、安全な施設として十分な耐震性を確保する必要があります。
国頭村教育委員会では、これまで耐震化の必要な施設について耐震診断を実施しました。
平成20年6月に改正された地震防災対策特別措置法では、学校施設の耐震診断の実施と結果の公表が義務付けられていることから、以下により耐震診断結果を公表します。
1.耐震化の必要な施設
昭和56年に建築基準法が改正され、現在の新耐震基準が施行されました。新耐震基準は昭和56年6月1日以降に建築確認を受けた建物に適用されていることから、改正前の旧耐震基準により設計・建築された建物は耐震性のない建物となり、耐震化の必要な施設に該当します。
※公表のない施設は公表時点で耐震化を済ませており、耐震化は必要ありません。
令和4年10月1日時点で、国頭村における耐震化の必要な学校施設は、小学校2校4棟となっています。
診断結果の一覧
2.耐震診断・耐力度調査
耐震診断とは、耐震化の必要な施設に対し、現在の耐震基準で地震時の安全性を構造力学上確認(診断)することで、※注①1次から3次診断に区分されています。その診断の結果は、※注②Is値(構造耐震指標)や※注③Ctu×SD値(累積強度×建物形状指標)で示され、耐震性能の目安となります。
Is値は※注④Iso値(構造耐震判定指標)により0.525以上、Ctu・SD値は0.263以上あれば耐震性能を満たしています。
耐力度調査とは、老朽施設について、建物の構造耐力、経過年数による耐力低下、立地条件による影響の3項目を総合的に調査し、施設の老朽状況を点数により評価するものです。
文部科学省の基準では、評価点数4,500点(平成19年度以前調査5,000点)未満を危険建物として、改築時の補助対象に位置づけています。
耐震診断関連 用語集
※注① 1次診断
比較的耐震壁の多い建物の柱や壁の量から簡略的に診断し評価する診断方法です。
※注① 2次診断
壁と柱の強度を計算し診断する方法で、1次診断より精密な診断方法になり、鉄筋コンクリート造の校舎では一般的に適切な診断方法とされています。
※注① 3次診断
柱と壁に加え、梁の影響も考慮した最も精密な診断方法です。
※注② Is値(構造耐震指数)
建物の耐震性能を示す指標で、値が大きいほど耐震性能が高く、Is値0.6以上で耐震性能を満たすとされており、逆に、Is値0.3未満では大規模な地震(一般的には震度6強程度)時に倒壊の危険性の高い建物とされています。
文部科学省では、学校施設の耐震補強をIs値0.7以上としていますが、沖縄県の場合※注④の算出に用いる地域係数(地域的な地震頻度)が本土より低く設定されているため、Is値0.525以上としています。
※注③ Ctu×SD値(累積強度・形状指標)
建物が地震による水平方向の力に対して対応する強さを表す指標で、この数値が大きいほど耐震性能が高いことを表しています。Is値が高い場合でも、この値が低い場合は、建物の安全性は保たれません。
※注④ Iso値(構造耐震判定指標)
新耐震設計で想定される大きさの地震に概ね対応するように提案されている指標です。
Iso = Es × Z × G × U
Es : 構造判定基本指標(第2次診断、第3次診断 0.6)
Z : 地域係数(沖縄県 0.7)建築基準法施行令第88条
G : 地盤指標(1.0)
U : 用途係数(学校 1.25)
Iso = 0.6 × 0.7 × 1.0 × 1.25 = 0.525
算定したIs値が0.525を上回っている場合は、耐震性が満たされていると考えられます。
また、上記式を用いて「安全」と判定する場合には、さらに以下の式を満足することを条件としています。
Ctu×SD ≧ 0.3 × Z × G × U
Ctu : 構造物の終局限界における累積強度指標
SD : 形状指標 Z、G、Uの数値は上記と同じ
Ctu×SD ≧ 0.3 × 0.7 × 1.0 × 1.25 = 0.263
国頭村では豊かな自然環境と地域の人々との触れ合いを通して、子どもたちの豊かな人間性の育成及び地域の活性化のため山村留学(国頭村外に在住する小学生児童及び保護者が山村留学住宅に移住し山村留学対象の学校に就学すること。)を実施しております。
つきましては令和5年度国頭村山村留学募集要項及び国頭村山村留学実施及び山村留学住宅の設置管理規定を掲載しておりますので、希望者は熟読の上、申請受付期限までに書類の提出をお願いいたします。
申請受付期間:令和4年10月3日(月)~令和4年10月31日(月) ※必着
※今大会、友好タイムトライアルを行いませんが、
大会要項(15)に友好タイムトライアルについての記載がありましたので修正しています。
ヤンバルクイナカップ 第18回沖縄県小学生駅伝競走大会を開催致します!
世界自然遺産に登録されたやんばるの自然の中で、他地区の仲間たちと走ってみませんか!?
野球やミニバスケット等のクラブチームの参加も大歓迎!!多くのチームの参加をお待ちしております。
期日:令和4年11月20日(日)
場所:国頭村エコ・スポレク公園周辺
●お申込みは下記大会要項をダウンロード●
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大会要項
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ガイドライン
↓↓体調管理チェックシート↓↓
体調管理チェックシート