令和4年ハブクラゲ発生注意報の発令について

本県には、猛毒を持つハブクラゲが生息し、年間100~200人前後の刺症被害が発生しております。本村においてもハブクラゲによる刺症被害が発生しています。
ハブクラゲは6月頃から人体に被害を与える大きさに成長するため、これから本格的な海水浴シーズンを迎えるにあたり、海水浴・マリンレジャー等の際にハブクラゲ刺症事故に遭わないよう十分注意しましょう。
つきましては、沖縄県保健医療部より、ハブクラゲ発生注意報の発令(令和4年6月1日~9月30日)されていますので、お知らせいたします。

・令和4年ハブクラゲ発生注意報