福祉課

事務分掌

(1)社会福祉に関すること。
(2)保健衛生に関すること。
(3)児童福祉に関すること。
(4)国民健康保険及び老人保健に関すること。
(5)介護保険に関すること。
(6)国民年金に関すること。
(7)環境衛生に関すること。
(8)廃棄物処理に関すること。

保健衛生

ノババックスワクチンの接種について

ノババックスワクチンの接種について

ノババックスワクチン(組換えタンパクワクチン)の初回接種、追加接種(3回目)を希望される方は

国頭村外の6市町村で接種が出来ます。那覇の沖縄県広域接種センターでも可能です。

※初回接種(1・2回目接種)の方<18歳以上の方で接種券をお持ちの方>

※3回目接種の方<2回目接種から6ヶ月経過した18歳の方で、接種券をお持ちの方>初回(1・2回目)接種のワクチンの種類にかかわらず接種出来ます。

※4回目接種にはノババックスを使用することはできません。

予約方法等については下記の資料をご覧ください。

ノババックス接種他市町村受け入れリスト

沖縄県広域ワクチン接種センター(ノババックス)

沖縄県HP

 

 

新型コロナウイルスワクチン4回目接種について

新型コロナウイルスワクチン4回目接種について

国頭村では新型コロナワクチン4回目接種を7月から開始します。

4回目接種は新型コロナウイルス感染症の重症化予防を目的として実施します。

接種対象者

3回目接種を完了した日から5ヶ月以上経過した

60歳以上の方

18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方

※4回目接種では、18歳以上60歳未満の方には予防接種法上の努力義務の適用はありません。

対象者や基礎疾患を有する方等の情報については下記をご参照ください。

厚生労働省新型コロナワクチンQ&A

 

基礎疾患等を有する方等の範囲について

●以下の病気や状態の方で、通院/入院している方

1.慢性の呼吸器の病気 2.慢性の心臓病(高血圧を含む)3.慢性の腎臓病 4.慢性の肝臓病(肝硬変等)

5.インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病 6.血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く)

7.免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む)8.ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている

9.免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患 10.神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)

11.染色体異常 12.重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)13.睡眠時無呼吸症候群

14.重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している、又は自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している場合)※精神障害者保健福祉手帳、療育手帳を所持している方は、通院・入院をしていない場合も、基礎疾患を有する方に該当します。

●基準(BMI 30以上)を満たす肥満の方

BMI30の目安:身長170cmで体重約87kg、身長160cmで体重77kg。

●重症化リスクが高いと医師が認める方

 

接種券の発送について

【60歳以上の方】:R3年12月~R4年2月15日までに3回目接種を終了された方には、7/16(土)の国頭村集団接種案内のため6月20日に接種券を発送しています。接種を希望されない方、集団接種を利用されない方は0980-41-2755までご連絡下さい。

※R4年2月16日~R4年3月23日までに3回目接種を終了された方には、8月24日(水)、8月26日(金)、8月27日(土)の国頭村集団接種を案内するため、接種券は8月上旬に発送します。

※沖縄県広域ワクチン接種センター等にて接種をされる予定の方は接種券を郵送しますので、0980-41-2755までご連絡ください。広域ワクチン接種センターについては下記資料をご覧ください。広域接種会場はモデルナワクチンを使用しています。

沖縄県広域ワクチン接種センター(4回目接種)

モデルナワクチン4回目説明書

沖縄県HP(https://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/vaccine/4kaimesessyu.html)

 

【18歳以上60歳未満の基礎疾患等を有する方等】

●申請期間:R4年6月27日(月)~

●申請方法:国頭村ワクチン専用ダイヤルまでお電話ください。0980ー41-2755(平日9時~12時、13時~16時)

申請確認後、3回目接種日を確認してから接種券を発送します。

●国頭村集団接種日程

7月16日(土)/8月24日(水)/8月26日(金)/8月27日(土)

時間:13時30分~16時 場所:国頭村立総合体育館

ワクチンの種類

ファイザー社製ワクチン

※1~3回目の接種に用いたワクチンの種類に関わらず、本ワクチンの接種が可能です。

ワクチンを受けても発症等を完全に予防できるわけではありません。ワクチン接種にかかわらず、引き続き、適切な

感染予防対策を行う必要があります。

接種の際に持参するもの

1、新型コロナウイルスワクチン予防接種済証

2、接種券一体型予診票

3、本人確認書類:運転免許証、保険証、マイナンバーカード等

3、お薬手帳:通院中の方はお持ちください

※「1.予防接種済証」と「2.接種券一体型予診票」は村から郵送します。予診票は内容を記載してお越しください。

4回目接種のお知らせ

ファイザー社ワクチン4回目説明書

 

【問い合わせ先】

国頭村ワクチン専用ダイヤル 0980-41-2755

国頭村役場福祉課      0980-41-2765

 

 

 

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の定期予防接種について

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の積極的な接種勧奨の再開

平成25年4月1日から定期予防接種となりましたが、HPVワクチン接種後の持続的な疼痛などの副反応が報告され、同年6月14日付け厚生労働省通知に基づき、積極的な勧奨が差し控えになっていました。厚生労働省は最新の知見を踏まえ、ワクチンの安全性に特段の懸念が認められないこと、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ることが認められることなどから、積極的な勧奨の差し控えを終了し、対象者への個別勧奨を再開するよう令和3年11月26日付で通知がありました。この通知を受けて、国頭村でも対象となる方へご案内を送付することとしました。

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の効果とは

〇子宮頸がんの95%以上は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因です。子宮頸部に感染するHPVの感染経路は性的接触と考えられています。HPVはごくありふれたウイルス(200種類以上のタイプがある)で、性交渉のある女性のうち50~80%はHPVに感染していると推計されています。HPVワクチンに感染してから子宮頸がんに進行するまでの期間は、数年~数十年と考えられます。HPVに感染した女性の一部では、感染細胞が異常な形に変形して、前がん病変(異形成)を発症します。発がん性ヒトパピローマウイルスの中で、とくにHPV16型、HPV18型は前がん病変や子宮頸がんへ進行するスピードも速いと言われています。

〇HPVワクチンを接種することで、HPV16型とHPV18型の感染を予防できると言われています。(1次予防)

〇子宮頸がんの早期発見・早期治療のために、ワクチンを接種していても、していなくても、20歳になったら、2年に1回の子宮頸がん検診を受けてください。(2次予防)

※詳しい内容については、厚生労働省HPもご覧ください。

厚生労働省HP<ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がんとHPVワクチン~>

リーフレット 概要版  リーフレット 詳細版

接種対象者

①定期接種対象者(国頭村に住民登録がある者で、平成18年4月2日~平成22年4月1日生まれの女子)

(高校1年相当、中学3年、中学2年、中学1年)

※平成22年4月2日~平成23年4月1日生まれの女子(小学6年)も定期接種対象ですが、標準的な接種年齢である次年度(中学1年)に通知は行います。ただし、早めの接種を希望する場合は接種できますので、福祉課(41-2765)までご連絡ください。

助成対象期間(無料):高校1年生相当の年度末3月31日まで(16歳となる日の属する年度末3月31日まで)

※平成18年4月2日~平成20年4月1日までの対象者(R4年度に高1、中3)については、定期の助成期間内に3回の接種を終了出来ない場合に、②の対象者と同様に令和7年3月31日までは、接種の助成(無料)が受けられます。

②積極的勧奨を控えていた時期(平成25年度から令和3年度)に接種対象であった方(キャッチアップ接種対象)

(国頭村に住民登録のある者で、平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女子)

助成対象期間(無料):令和4年4月1日~令和7年3月31日まで(3年間)

キャッチアップ接種リーフレット

※国頭村の記録で、3回接種を完了していない方に通知を行います。(R4.5.23対象者へ送付)1、2回接種している方は残りの回数の接種を受けられます。(原則、同じ種類のワクチンで接種)接種完了後に他市町村からの転入や任意接種ですでに接種を完了している方にも通知が届く場合がありますのでご了承ください。

接種方法

<ワクチンの種類> 3回とも同じ種類にワクチンで接種を受けてください。

2価(サーバリックス):子宮頸がんを起こしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぎます。HPV16型と18型が、子宮頸がんの原因の50~70%を占めます。

〇標準的な接種方法:1か月あけて2回、初回1回目から6か月以上あけて1回接種。合計3回、同じ種類のワクチンを筋肉内注射。

〇標準的な方法が取れない場合:1か月以上の間隔をおいて2回行った後、1回目接種から5か月以上、かつ2回目の接種から2か月半以上の間隔をおいて1回(3回目接種)を行う。

4価(ガーダシル):子宮頸がんを起こしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぎます。HPV16型と18型が、子宮頸がんの原因の50~70%を占めます。また、尖圭コンジローマ(生殖器にできる良性のいぼ)の原因の90%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、HPV6型・11型の感染を防ぎます。

〇標準的な接種方法:2か月あけて2回、初回1回目の接種から6か月以上あけて1回接種。合計3回、同じ種類のワクチンを筋肉内注射。

〇標準的な方法が取れない場合:1か月以上の間隔をおいて2回行った後、2回目接種から3か月以上の間隔をおいて1回(3回目接種)を行う。

HPVワクチン接種可能な医療機関

※新型コロナワクチンとの接種間隔は前後2週間以上あける必要があります。HPVワクチンは不活化ワクチンなので他の予防接種(コロナワクチン以外)との接種間隔の決まりはありません。

接種時の持ち物

母子健康手帳(接種履歴確認)、健康保険証、予診票

※16歳未満は予診票に保護者の署名が必要です。

同意書について

予防接種の実施にあたっては、原則保護者の同伴が必要です。ただし、13歳以上で16歳未満の方への予防接種については、保護者がワクチンの有効性やリスクを理解して、お子さまに予防接種を受けさせることを希望する場合に限り、保護者の同伴なく予防接種を受けることが出来ます。やむを得えず同伴せずに接種させることを希望する場合は「予防接種同意書」と予診票に保護者の自署をしたうえ、接種当日医療機関にお持ちください。※16歳以上18歳未満のお子さんは、法律上は保護者の同意なく接種することができますが、できるだけ保護者の同意を得てから接種するようにしてください。

子宮頸がん予防ワクチンの副反応

〇主な副反応は発熱や局所反応(疼痛、発赤、腫脹)です。また、ワクチン接種後に注射による痛みや心因性の反応等による失神があらわれることがあります。失神による転倒を避けるため、接種後30分程度は体重を預けることのできる背もたれのあるソファ等に座るなどして様子を見るようにしてください。稀に報告される重い副反応としては、アナフィラキシー様症状(ショック症状、じんましん、呼吸困難)があります。また広い範囲の痛み、手足の動かしにくさ、不随意運動といった症状が報告されています。

一般的注意事項、予防接種救済制度

相談窓口について

HPVワクチンを含む予防接種等についての相談

電話番号:03-5276-9337  厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口

受付時間:平日9時~17時(土日・祝日・年末年始除く)

医療・救済等に関すること

電話番号:098-866-2013  沖縄県保健医療部感染症予防班

接種後に気になる症状があるとき

まずは接種を受けた医師やかかりつけ医に相談してください。必要がある場合は、沖縄県の協力医療機関(琉球大学病院)の受診についても、相談・紹介してもらうことができます。

<予診票等について>

国頭村福祉課 (0980-41-2765) 保健センター(0980-41-5767)

 

 

 

国頭村立診療所のコロナワクチン個別接種について(初回接種、3回目接種)

国頭村立診療所のコロナワクチン個別接種について(初回接種、3回目接種)

【対象者】満12歳以上の国頭村在住者

・初回接種(1回目、2回目)未接種者

・3回目接種(追加接種)未接種者<2回目接種から5か月以上経過されている方>

【接種場所】国頭村立診療所:8時半受付

【ワクチンの種類】ファイザー

【接種日程】

国頭診療所個別接種日程(R4年5月~9月)

※3回目接種希望の方で上記日程で接種が出来ない方は、名護市内の医療機関もご利用できます。

下記資料をご覧いただき病院へ直接お問い合わせください。各病院、接種日・接種時間が異なりますのでご注意ください。

名護市内の医療機関

 

※初回接種、3回目接種希望の方で、広域接種会場(モデルナ使用)をご希望の方は沖縄県HPをご覧ください。

モデルナのワクチンについて初回接種は対象が12歳以上の方ですが、3回目接種は対象が18歳以上の方です。

https://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/vaccine/vaccine-group/vaccine_for_okinawa.html

 

【予約方法】

予約は国頭村コロナワクチン専用ダイヤル(0980-41-2755)へご連絡ください

【当日持参していただくもの】

接種券付予診票、接種済証、身分証明書(健康保険証やマイナンバー等)、お薬手帳(内服されている方)

妊婦さんは母子手帳持参お願いします。

【注意事項】

〇ファイザー社のワクチンを使用しています。初回接種の方は3週間の間隔をとって、筋肉注射を2回行います。

他のワクチンとの接種間隔は前後2週間以上あけてください。

〇18歳以下(高校3年生相当)の方は、保護者同伴でお願いします。

※沖縄県では、コロナワクチン3回目を接種された方又はPCR等検査で陰性となった方のみを対象に

「おきなわ体験最大50%OFFキャンペーン(おきなわ観光体験支援事業)」を令和4年5月1日から再開しています。詳細は下記をご覧ください。

https://www.pref.okinawa.jp/site/bunka-sports/kankoshinko/yuchi/workation/r4_kankoutaiken.html

 

新型コロナワクチン小児(5歳~11歳)集団接種の予約期間延長について

〇新型コロナワクチン小児(5歳~11歳)集団接種について

国頭村・大宜味村・東村の3村で新型コロナワクチンの小児集団接種を行います。

接種日は1回目が4月24日(日)午前、2回目は5月15日(日)午前です。

詳細については以下の資料をご覧ください。予約期間を4月15日まで延長しています。

ご希望の方は国頭村ワクチン専用ダイヤル(0980-41-2755)までご連絡ください。

新型コロナワクチン小児(5歳~11歳)集団接種

新型コロナワクチン初回接種の3月日程について

新型コロナワクチンの初回接種(1回目、2回目)について、国頭村立診療所で行います。

【対象者】満12歳以上の国頭村在住者で初回接種(1回目、2回目)未接種者

【接種日程】 国頭村立診療所 午前8時30分受付

1回目:3月5日(土) 2回目:3月26日(土)※各6人

定員に達し次第予約受付終了します。

【予約方法】

予約は国頭村コロナワクチン専用ダイヤル(0980-41-2755)で行います。

 

【当日持参していただくもの】

予診票、接種券、身分証明、お薬手帳(内服されている方)、母子手帳(妊婦さん)

 

【注意事項】

〇ファイザーのワクチンを使用し、3週間の間隔を取って、筋肉注射を2回行います。

〇18歳以下(高校3年生相当)の方は、保護者同伴でお願いします。

新型コロナワクチン追加(3回目)接種について

新型コロナワクチン追加(3回目)接種について


 

◎接種対象者

・国頭村に住民票があり2回目接種終了から、6ヶ月以上経過した18歳以上の方

※国頭村では、集団接種の日程に合わせて接種券を発送しています。順次発送していますが、集団接種の日程は限られており、2回目接種から7ヶ月以上経過している方もいます。2月(2/5)の集団接種、3月(3/9、3/10、3/12)の集団接種は65歳以上の高齢者、また64歳以下の医療従事者等、エッセンシャルワーカー(高齢者施設従事者、障害者支援施設等従事者、保育士・教員等)優先接種として実施しています。

※64歳以下の方の集団接種(一般)は、4月以降となります。4月の集団接種(4/20、4/21、4/23)は2回目接種が8月末・9月末までに終了された方、5月の集団接種は2回目接種が10月末までに終了された方となっています。

※2回目接種から6ヶ月経過しており、早めに接種されたい方は、沖縄県広域ワクチン接種センターも利用できますので、ご検討ください。(ワクチンの種類はモデルナです)

沖縄県広域ワクチン接種センターで接種をご希望される場合は、接種券を送付しますので、国頭村ワクチン専用ダイヤル(0980-41-2755)までご連絡ください。広域ワクチンセンターの予約については以下の案内をご覧ください。

沖縄県広域ワクチン接種センター

 

◎ワクチンの種類

・国頭村の集団接種ではファイザー社ワクチンを使用しています。

※追加接種のワクチンについては、初回接種(1回目・2回目接種をいう)に用いたワクチンの種類にかかわらず、mRNAワクチン(ファイザー社ワクチン又は武田/モデルナ社ワクチン)を用いることが可能となっています。

 

◎他市町村で接種を受けた後に国頭村に転入された方や、基地内従事者等で基地内において初回接種された方など

・国頭村外の市町村が発行した接種券を使用して接種を受け、その後国頭村へ転入した方の接種履歴は、自動的には引き継がれません。また、基地内従事者等のため基地内で初回接種をされた方は接種歴が把握出来ていません。村の集団接種や沖縄県広域ワクチン接種センターでの接種を希望される方は、国頭村ワクチン専用ダイヤル(0980-41-2755)までご連絡ください。

下記の提出物が必要となります。

  • 接種を受ける方の本人確認書類の写し(運転免許証、健康保険証等)
  • 「予防接種済証」又は、「接種記録書」の写し※基地内従事者は接種記録カード(CDCカード)
  • 接種券発行申請書(役場で記入していただきます)

 

☆国頭村の集団接種は、日時を指定してご案内しています。ご都合が合わずキャンセルされる場合は国頭村ワクチン専用ダイヤル(0980-41-2755)までご連絡ください。

 

政府広報オンラインにおける新型コロナワクチン接種について特設ページ

沖縄県HP

 

お問い合わせ先

国頭村役場

ワクチン専用ダイヤル TEL:0980-41-2755

福祉課 TEL:0980-41-2765

 

沖縄県広域ワクチン接種センター 追加(3回目)接種の予約受付

〇沖縄県広域ワクチン接種センター 追加(3回目)接種の予約受付について

新たに北部・中部にも沖縄県広域ワクチン接種センターの会場が出来ました。

予約受付は1月29日(土)からとなっております。使用するワクチンは武田/モデルナ社ワクチンです。

詳細については下記の案内文をご覧ください。

沖縄県広域ワクチン接種センター

上記の案内文を確認して対象者に当てはまり、広域接種会場をご希望の方で接種券を早めに郵送してほしい方は

国頭村ワクチン専用ダイヤル(0980-41-2755)までご連絡ください。

※初回接種(1、2回目接種)で使用したワクチンの種類にかかわらず、追加接種に用いる新型コロナワクチンは

ファイザー社ワクチンでも武田/モデルナ社ワクチンでも接種可能です。

武田モデルナ社ワクチンについて

 

新型コロナワクチン個別接種(初回接種)2月の日程について

新型コロナワクチンの初回接種(1回目、2回目)について、国頭村立診療所で行います。

【対象者】満12歳以上の国頭村在住者で初回接種(1回目、2回目)未接種者

【接種日程】 国頭村立診療所 午前8時30分受付

1回目:2月5日(土) 2回目:2月26日(土)※各6人

定員に達し次第予約受付終了します。

【予約方法】

予約は国頭村コロナワクチン専用ダイヤル(0980-41-2755)で行います。

 

【当日持参していただくもの】

予診票、接種券、身分証明、お薬手帳(内服されている方)、母子手帳(妊婦さん)

 

【注意事項】

〇ファイザーのワクチンを使用し、3週間の間隔を取って、筋肉注射を2回行います。

〇18歳以下(高校3年生相当)の方は、保護者同伴でお願いします。

 

 

年末年始の村立診療所休診情報について